【勃起が止まらないので病院に行ったら女医に拉致されて肉バイブとして使われた話】の名シーン抜粋👇










作品名:勃起が止まらないので病院に行ったら女医に拉致されて肉バイブとして使われた話
【勃起が止まらないので病院に行ったら女医に拉致されて肉バイブとして使われた話】の品番
作品番号:d_553536
【勃起が止まらないので病院に行ったら女医に拉致されて肉バイブとして使われた話】の詳細情報
【勃起が止まらないので病院に行ったら女医に拉致されて肉バイブとして使われた話】管理人とみんなのレビュー
【作品コンセプト】
FANZA
美脚×着エロ×男性受け(M男) 第2弾!
今作は男性受けの要素がやや多めです。
ただし、そこまでハードではありません。
脚フェチや着エロ好きな方はもちろん、男性受けに興味はあるけど
読んだことがないという人にもおすすめです。
・ハイヒールを履いた、スラッと伸びる脚
・着エロ
・男性受け(M男)
こういった言葉に魅力を感じるのであれば是非手に取っていただきたい作品です。
【作品情報】
本編 :76ページ
オマケ:12ページ
計 :88ページ
フルカラー
ファイル形式:PNG画像ファイル(PDFファイル同梱)
【あらすじ】
「うっ、イクっ」
「はあはあ、これで5回目…だめだやっぱり勃起が止まらない」
加藤雄一は2〜3日前から謎の病に悩まされていた。
それは何をしても勃起が止まらないというもの。
「こんなんじゃ仕事にも行けないよ…仕方ない、恥ずかしいけど病院に行くか」
そういって泣く泣く病院に向かった加藤の担当になったのは
美人でどこかミステリアスな雰囲気の女医、扇カリナだった。
「初めまして、泌尿器科医師の扇と言います。」
(えっ、こ、こんな綺麗な先生に今から診てもらうの!?)
「今日はどうされました?」
「実は…」
「わかりました、ではここで試しに自慰行為してみましょうか(ニコッ)」
「へ?」
「加藤さん、恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ、これは必要なことですから…」
扇に言われるがままあの手この手で射精させられてしまう加藤。
ついには、射精のしすぎで気絶してしまう。
「気絶してるのにまだ勃起してるなんて…これはいいサンプルになりそうですね」
扇の個人的な研究室に運ばれた加藤は、研究(性欲発散)のための道具として
使われることになるのだった。
【作品作成にあたって】
※登場するすべての人物は架空の世界の架空の人間(18歳以上)を描写
しています。
※本作はStableDiffusionを使用しています。
※加筆修正はしておりますが、AIイラストのため、 一部に破綻や不自然さが
含まれる場合がございます。
※特定の人物に類似していた場合、偶然の一致であり模倣しているものでは
ありません。
※犯罪行為を助長する意図は一切ございません。